最優秀賞 ありがたや券売機のないラーメン屋 ナ月 60代 男性 ロービジョン 電車なら初乗りの切符買って向うで清算するって手もあるけど、食券じゃそうもいかない。座って普通に注文できるお店は助かりますねぇ。 見えにくさを感じている方部門賞 転がった小銭へ耳が追いかける 五十嵐静子 70代 女性 ブラインド 落とした小銭の音を追いかけ、音が止まったところへ手を伸ばす。 メディカル・トレーナー部門賞 杖や犬まだ壁あるかなわが日本 ココナゴの父 40代 男性 盲導犬歩行指導員 "白杖や盲導犬への理解不足。盲導犬の受け入れ拒否。 まだまだ、認知や共存が出来ていない。2020年へ向けても改善が急務!" サポーター部門賞 健常者なる呼称こそ恥ずかしい 右田俊郎 70代 男性 一般の方 多数派に属しているというだけのこと。 NEXTVISION賞 満開の桜並木を鼻で観る(鼻できく) 三色すみれ 60代 男性 ロービジョン やわらかい香なので、一本だと分かり難いが、並木になると満開の桜がよくわかります。まるで鼻で見ているようです 見えにくさを感じている方部門 街の音全身耳にして歩く プチ・マドレーヌ 70代 女性 ブラインド 独りで歩く時は、すごく神経を使う。風、光を感じ、街のざわめきに耳をそばだて、緊張しながら慎重に歩く。 声美人ついそちらの方を向いて見る まっちゃん 50代 女性 ブラインド 顔は見えないのでついいい声だなと思うと見えもしないのにその人の顔のほうをむいてしまいます)笑) 目の代わり足の裏でも探し物 開運橋わたる 60代 男性 ブラインド 床に落とした小さなものは裸足で探すのが一番です。 石橋を叩くにゃ杖がちと細い 虎中天 40代 男性 ブラインド その一歩を踏み出す心細さ… 指先も弾む点字のラブレター 五十嵐静子 70代 女性 ブラインド 日常が真っ暗なので移動は普段と変わらず、こんな時こそ少しは役に立てるかも。 またやったソフトクリーム鼻で喰う 三色すみれ 60代 男性 ブラインド ソフトクリームは店によって大きさが違います。適当に検討つけて口に持っていくのですが、鼻に当たるのです ほどけないなんのうらみだ堅結び 三色すみれ 60代 男性 ブラインド レジ袋なんかを持ちやすくするためか、持ち手を結ぶ人が居ます。家でほどこうとおもってもできませんから 顔色を声の色から聞き分ける 山本進 70代 男性 ブラインド 声の色を聞けば、機嫌がよいか怒っているか、楽しそうか悲しそうかがよく分かる。見えなくても顔色がよく分かる。 点ブロのでこぼこ車イスに済まぬ 山本進 70代 男性 ブラインド 道路に敷設されている点字ブロック。一人歩きの視覚障害者にとっては便利で安全だが、でこぼこで歩きにくい。車イスには大変相済まぬ。 見えぬ眼に赤々三丁目の夕日 山本進 70代 男性 ブラインド 昭和30年代の懐しい青春。その活き活きとした光景が見えない眼にもありありと浮かぶ。三丁目の夕日が網膜に赤々と映える。 失明が第六感を研ぎ澄ます 山本進 70代 男性 ブラインド 視覚を失って他の4感が敏感になったが、加えて第6感も研ぎ澄ましてくれた。 一度だけ目を見て言いたい愛してる 山本誠 50代 男性 ブラインド 目を見て愛していると伝えられたら説得力もあるのになぁ 丁寧と思って言ってるおめくらさん 小田垣康次 80代以上 男性 ブラインド 「めくら」は、差別語であるが、「お」を突ければ丁寧と思い、視覚障害者を、「おめくらさん」と呼ぶ人がいる。何でも「お」を突ければよいというものではありません。「めくら」は、差別語ですから使わないようにしていただきたいのです。 見えぬけど夢ではいつも見えている 析積  80代以上 男性 ブラインド 眼が見えなくなって20年、見る夢のすべてが見えている夢ばかりです。見えてる頃の記憶のみが蘇るのか、願望が夢になるのか分からないけど、とても不思議です。 目は見えず耳も遠いが口達者 析積  80代以上 男性 ブラインド 今の自分の姿。視力を失って20年、年齢を重ねるごとに聴力も低下してる。何をするにしても、誰かの助けが欠かせない。その為か、出来ないことの言い訳がうまくなり、依頼の仕方も上達。 指先で色を知る術会得せり 仙波ワン吉 70代 男性 ブラインド 点字マスターしたぞと威張る友に ついほらを吹きにけり。 色っぽい女性も何故か無彩色 仙波ワン吉 70代 男性 ブラインド 色香もやはり目であじわうものなのでしょうか?グレー 一色では漂って来ませんね。 夢の中目が見えているペダル踏む 渡辺純江 60代 女性 ブラインド 秋の野を私は自転車で走っている。心地良い風、美しい景色、心がはずむ。夢から醒めた私の心もはずんでいる。 手を引いた孫にやさしく手を引かれ 夜の腸 70代 男性 ブラインド 七五三では手を引いてお宮参りをしたのに、こんなに成長して優しくいたわってくれる子どもたち。時の流れをしみじみと感じる一コマです。 カップルに見えるが実は介助者さ 蚩の旅人 10代以下 男性 ブラインド カップルに見られるけれど、本当は介助者。でも、そんな気分を楽しむのも悪くないかな。 殺虫剤目の中の蚊もやっつけて hal 50代 男性 ロービジョン 飛蚊症で物が見にくく、何でもいいから、目の中の障害物を取り除いて欲しい。 初対面では無いとわかるが名は聞けず セバスチャン 50代 男性 ロービジョン 声で知り合いとはわかるのですが、名乗ってもらえず、笑顔で調子を合わせて相槌を打つことがあります 透明なガラスが私にとおせんぼ マサ 30代 男性 ロービジョン お店の入り口などで模様のないガラスの入り口だとそこになにも無いと思ってしまいハッとしたことが多々あります。もっと分かりやすくしてくれーと思ってしまいます。 声だけでイケメンなのか見極める みかちゃん 50代 女性 ロービジョン ステキな声も大切ですよね。 ひと声とひとつの手だけでひと助け レインボーアイ   40代 男性 ロービジョン 目の不自由な人に勇気をもって、一声またはひとつの手をさし添えるだけで 喜ばれます。 見えすぎないほうがいい事だってある 眼鏡無くても割と生きていける 20代 男性 ロービジョン なんで普段眼鏡かけてないの?とよく言われるんですけど、見えすぎるのも疲れちゃうときって、あるんですよね。 惚れたのは容姿じゃないよハートだよ 駒崎広幸 40代 男性 ロービジョン 目が見えていないからこそのプロポーズじゃないかと思います。 若いねと言われて背筋そっと伸ぶ 弘子 70代 女性 ロービジョン 背も丸くなってきましたが、若いねと言われた時くらい姿勢良くしてみましょう。 見えていた頃から歳はとってない 上田進久 60代 男性 ロービジョン 鏡に映った自分の顔や姿を見る事ができません。見えていた頃のイメージのまま時間が止まっています。お蔭で気持ちも若いです。 見えてれば出会えなかった人々よ 新橋のリーマン 50代 男性 ロービジョン もし視覚障害者にならなかったらで会えなかったすてきな人たちがいます。これはほんとうに宝物です。 見えないとキレイゴトかがよく見える 川口育子 50代 女性 ロービジョン 視覚でごまかされない分、伝わるニュアンスに敏感になりました。キレイゴトはメッキのようにいつかはがれます。表向きの綺麗さに惑わされないのが、視覚障害者の強みかも! 見えぬから磨いた笑顔で乗り切るの 太郎丸 20代 男性 ロービジョン 相手の表情がよく見えないのでとにかく笑顔で紛らわせた 見えないと知りつつ見上げる夜の星 大木芳夫 70代 男性 ロービジョン 言葉の通り、目が悪くて見えない事は分かっていながらも無意識のうちに、思わず星空を見上げている。 大丈夫見づらい以外不自由なし 田中良和 70代 男性 ロービジョン 気持の持ち方で過ごし方も変わると思います。自分を鼓舞する気持ちで作りました。 見えているようで見えない視野がある 島人 50代 女性 ロービジョン 視野が狭くなっても、それなりに補われるため見えてない視野には気づきにくいもの。 本当に大事なものはみえぬもの 浪速のそうちゃん 30代 男性 ロービジョン 人の絆や温かい心など本当に人にとって生きていく上で大切なものは眼には見えないもの。それは人それぞれ経験を積む中で育んでいくもの。そこに晴眼者・視覚障害者といい垣根はないのてはないでしょうか。 本好きの希望を繋ぐ拡大鏡 齊藤亮 40代 男性 ロービジョン 読書が生きがいなので、拡大鏡で見れるうちは読書を続けていこうという気持ちを込めました。 暗闇で冷たい目線わかります しましま 10代以下 男性 色覚障害 あまり見えないゆえに、冷たい目で見られている気がしてしまう 視野狭し妻より先に見える美女 宇津木正和 50代 男性 色覚障害 網膜色素変性症で視力及び視野が狭いはずが旅先や買い物に出かけると一瞬ですがまわりにいる美女が見えてしまう、それをとなりで見ている妻に怒られるとゆう情景を表現し 本当の顔は鏡に映らない おおにしさちお 80代以上 男性 本当の自分の顔は誰しも見ることはできない。鏡に映っているのは、あくまで鏡を通しての顔であって、他人のみ自分の顔を見ることができている。 瞳孔と恋は調節難しい のみぐすり 30代 女性 瞳孔も恋も、自分でなんとかできない部分。 下手な字を手元が見えない言い訳に 榎本数久 40代 男性 老眼で、自分の書いた字もよく見えないので言い訳に使います メディカル・トレーナー部門 見るよりも呼吸で伝わるこころのなか サッキー 40代 女性 ヨガ講師 目を閉じて呼吸を観察したり、耳で呼吸の音を聞くほうが、こころは見えてきますよね? 身体よりもこころの不安をほぐしたい サッキー 40代 女性 ヨガ講師 身体をほぐすことは、もちろんだけれど、やっぱり自然に笑顔が見られるといいなぁ?といつも思いながらヨガのレッスンをしています。 見えぬ人に連れていかれる立ち飲み屋 今年も花子 50代 女性 医師 全盲の友人が行きつけの立ち飲み屋に案内してくれるのに、通い慣れた道だけにスイスイ先導する。いつもと逆だなあ、、、。 見える人を先に見つける見えぬ人 今年も花子 50代 女性 医師 私は目はいいのにロービジョンの人にいつも先に声をかけられる。なんでそうなるのかとんとわからない。 乗り換えを教えられてるガイドかな 今年も花子 50代 女性 医師 電車に乗っておしゃべりをしていると私は車内アナウンスを聞き逃す。でも、視覚障害者はちゃんと聞いていて「次乗り換え、何番線」と教えてくれる。知らないところもおかげで迷わず到着することができた。 わ(輪)見えたあなたの心通じたよ なかなかねっ子 20代 女性 看護師 視覚障害があっても、手を取り接することで「あったかい、心もあったかいのね」と言われた事があり嬉しかったから。 見えずとも猛る能力第六感 まりん 30代 女性 看護師 目が見えない人は周りの雰囲気を読み生活しており、第六感を得て、補っている事をよみました 表情を声に乗せたい届けたい ももいろさんご 50代 女性 看護師 笑顔で声をかけたいなと思うので そんな思いを込めました。 繊細な感覚の耳そして指 ももいろさんご 50代 女性 看護師 尊敬してしまう時があります。 同じ場所に居てもおそらく違う場所 ももいろさんご 50代 女性 看護師 null 杖を見る人の心がよく見える 山田裕基 40代 男性 生活支援専門職 白杖による歩行訓練をさせていただくなかで、クライエントの方とすれ違う人たちの内面を垣間見ることがあります。それは、クライエントの方と私にしか見えない情景です。人は外見では判断できないものです。 盲導犬おかげでオヤジも人気者 ぐっさん 40代 男性 盲導犬育成施設職員 盲導犬の存在で歩行が快適になったという人だけでなく人との輪が広がったという方多いです。友達がいなかった中年おじさんでも... 盲導犬もの言わない伴侶かな ココナゴの父 40代 男性 盲導犬歩行指導員 盲導犬は言葉は話さないけど、奥様以上の伴侶かもしれない 見えにくさ家族も実はよく知らず ココナゴの父 40代 男性 盲導犬歩行指導員 見えにくくて困る事、近くの家族ですら、近くの家族の方が、良く分かっていないことも多いかな。 サポーター部門 舌と鼻だけでもわかる青林檎 にくちゃん 40代 女性 ご家族 すがすがしい香りは、目が見えなくても青さを思い起させるのではないかと思ったので。 寝たきりの母に眼鏡を掛けてやる 九条西忠麿 70代 男性 ご家族 ベッドに寝たきりの母は、新聞を読むのが好きだった。老眼鏡がなければ読めないので、新聞を読むときは、そっと老眼鏡を掛けてやった。せめてもの親孝行であったろうか。 運動会祖父ちゃんの手離すなよ 三河の太陽 70代 男性 ご家族 昨年も孫のここなは私(祖父)の手をしっかり握って走りました。 声かけをためらううちに通り過ぎ 山口昌彦 60代 男性 ご家族 前方から来られる白杖を持った方を見付けて、声をかけようか迷っているうちに通り過ぎてしまい、お節介でも声をかけるべきだったかと反省する自分を詠みました。 目の中に入れた孫かな目の痛み 美翠 50代 女性 ご家族 親がたまに目が痛いというので、検査しましたが、異常なく、可愛い孫が入ってるのかなぁと冗談を言い合ってます。それを川柳にしました。 目は見えぬ旦那の浮気見えている 北風小僧の寒太郎 30代 男性 ご家族 目は見えないけど、旦那の声や態度など第六感で旦那の浮気を見抜いてる作品です。 僕だって差し出す勇気二の腕を チェミ 30代 男性 ヘルパー もし、そういう機会があれば、僕も勇気をもって力になれればと考えて生活をしています。 目に見えぬ人の心がよく見える あー無精 40代 男性 一般の方 視覚による先入観なく人の心がよく見える。人の親切など。 街の地図頭の中で開いてる あー無精 40代 男性 一般の方 街の地図は頭の中に入っている。 雑踏に声を見つける待ち合わせ あー無精 40代 男性 一般の方 雑踏に待ち合わせの相手の声が現れる。ほっとする。 そっと貸す肩のぬくもり感じてる アントニオ馬場 60代 男性 一般の方 優しさには、暖かさを感じますよね。 我々の常識世間の非常識 がんちゃん 40代 女性 一般の方 「全盲、中途、晴眼者、それぞれの立場で常識が異なるんだよ」入職したての私に利用者さんが教えてくれました。ざっくりした言葉ですが、とてもよい気付きになりました。 損得を言われて手術白内障 くろ姫 70代 女性 一般の方 早くしないと損?先延ばしを決めていたのにまた気持ちが揺らぐ。人生100年だしな?。 盲導犬ペットじゃないよ相棒よ こと 10代以下 女性 一般の方 盲導犬は目の不自由な方にとってはペットではなく、相棒であると考え、この川柳をつくりました。 不思議でしょ漫画だったらよく見える こぶた 30代 女性 一般の方 弱視の状態にある方と一緒に読書をする機会がありました。「う?ん、読めない。漫画なら見えるんだけどなぁ。」と言われ一緒に大笑いしました。 ガイドして似合いの夫婦と間違われ さきもり 70代 男性 一般の方 依頼されて同年齢の異性の方をガイドしましたが、仲良く歩いている夫婦と間違われくてしまいました。 見たくないものまで見える心の目 しんちゃん 40代 男性 一般の方 分かりすぎるのも、ご負担かもしれません。 白い杖見て見ぬふりがブラインド フクラギ 50代 男性 一般の方 駅でいつも困ったひとを見かけるが、どうしたらいいのかわからず、いちども何もしていない自分のこと。 見えにくいだから人より感じやすい マーモット 30代 女性 一般の方 患者さんが(病院事務をしています。)見えない分、人より他の事が発達していると聞いたのが、印象的だったので。 見えないが人の優しさ見えてます マーモット 30代 女性 一般の方 少しお手伝いしただけで、『ありがとう。助かりました。』と声をかけてくれる聴覚障害者の方を思いました。 妻よりも頼りになると犬を撫で やんちゃん 50代 女性 一般の方 目が不自由になると、奥さんよりも盲導犬といる時間が長くなり、常にそばにいてくれるので大事な自分の杖になっています。 赤信号ボクは君の眼立ち止まる りょーちゃんママ 20代 女性 一般の方 盲導犬から見た景色を詠んでみました。 見えにくい未来を覗く好奇心 牛美 80代以上 男性 一般の方 目の見える人でも未来を見るのは難しいが、目が見え難くても好奇心で覗くことは出来る。 繋ぐ紐に汗と涙のゴールイン 牛美 80代以上 男性 一般の方 マラソン大会で健常者と紐で繋がれ完走したら、汗も涙もドット出てきた。 目に見えぬ四季を香りで確かめる 牛美 80代以上 男性 一般の方 目には見えないけど、季節が変わると、その季節の香りがするのでわかる。 口ほどに物を言う目の無い不便 牛美 80代以上 男性 一般の方 言いたいことを目の合図で言う小技を利かすことのできない不自由 置き看板蟹歩きせよと書いてるの? 叫び隊 50代 女性 一般の方 "点字ブロック真横に飲食店の看板が置いてあったので、そう書いてあるように感じました。 " ウグイスよ今は鳴くなよ録音中 戸塚マリー 60代 女性 一般の方 録音中は、たとえ鶯の鳴き声でも「あっちに行って!」と思ってしまいます。 録音の声が教える好不調 戸塚マリー 60代 女性 一般の方 録音をしていると、声の変化で自分の体調が分かります。 一挙手も気配でわかる心の眼 春爺 70代 男性 一般の方 伝わるものです。 サングラスしてる人見る色ねがね 島根のぽん太 50代 女性 一般の方 色めがねで見てはいけません。 言えないの「お困りですか?」その一言 灯火ほたる 30代 女性 一般の方 駅で白い杖をついた視覚障害の方がうろうろされているのを見かけたのですが、声をかけられなかった事を悔やんだ川柳です 見えないと見えてくること多くあり 松川雅一 50代 男性 職場の方 見えない人と対話をしていたら、普段自分が意識していなかった様々な視点で、気づき、見えてくることが、とても多いです。 待ち時間空気読んでる盲導犬 きぬおとめ 50代 女性 販売者 待ち時間は雑誌やメールなどを読む事が多い世の中ですが、、、盲導犬は読むものが立派です。 視力良い私のほうが見る目なし スマイル 40代 女性 販売者 見た目だけでなんとなく判断してしまう私と違い洞察力があり、人の雰囲気や行動、会話する声のトーンなどで感じとることがスゴく上手なのです。 拡大器一文字一文字喜びに 河野峰明 40代 男性 販売者 新聞を読みたいとご来店。ご家族と一緒に読書拡大器を選んでいただきました。 寄り添って歩幅合わせて明日へ向く イナバウアーの白兎 60代 男性 友人 見えにくい人に寄り添い、ゆっくりと歩幅を合わせ、希望の明日へ共に歩みたいですね。 見えにくさカバーしている思慮深さ イナバウアーの白兎 60代 男性 友人 見えにくいが故に、慎重な行動と思慮深さを感じています。 見えぬ世に心眼という武器を持つ 夢老人 70代 男性 友人 政治も経済も見えない地球上、心眼で冷静に見て判断した方が賢明かもしれぬ。