style J

高品質で最良の掛け心地を、
特別ではなく日常へ

chapter 1:

CONCEPT

J スプリング

J スプリング

テンプルには、チタンでありながら弾力性豊かなゴムメタルを使用。プレス加工を幾度も重ねることで、「style J」独自の掛けやすさを追求しました。

ノーズパット

ノーズパット

「style J」のブランドロゴが刻印されたパットには、特殊な形状記憶樹脂を使用。体温で形状が変わるので、お一人おひとりの鼻にフィットします。

Z スクリューネジ

Z スクリューネジ

福井県の技術が詰まった、ブルーの樹脂のついたメガネ用ネジ。毎日使っても緩みにくく、フィット感を長くキープ。「style J」の全モデルに採用されています。

chapter 2:

PRODUCTS

style Jラインナップ

chapter 3:

STORY

こだわりの粋を集めた“オール・ジャパンメイド”のメガネ

style Jは、
オール・ジャパンメイドです

有名ブランドも支持する、鯖江のメガネづくりの技術

style Jでこだわったのは、日本製メガネでしか味わえない掛け心地です。
福井県・鯖江を中心につくられる日本製メガネの品質の高さは、今や世界に知られています。
海外の有名ブランドのメガネには、鯖江でつくられているものも少なくありません。
一方、近年では外国産の低価格メガネが台頭し、日本製メガネはシェアを減らしています。
「お客様に本物のメガネを届ける」ために、今こそ日本製メガネの魅力を前面に打ち出したブランドをつくろうと、2015年にstyle Jがスタートしました。

ボストンクラブとのコラボレーションが実現

さらに、私たちは福井のメガネの企画・販売会社として国内外から支持を集める株式会社ボストンクラブにプロジェクトを持ちかけました。
そして2017年、ボストンクラブとのコラボレーションが立ち上がりました。
以来、style Jは、デザインからパーツ作り、加工、仕上げまでのすべてを日本国内で行う、鯖江と融合した“オール・ジャパンメイド”のブランドとして歩み始めました。

日本人の生活に寄り添ったメガネ

鯖江の老舗工場がつくったstyleJ

こうしたこだわりを支えているのが「自社工場」の存在です。
2011年、鯖江で1917年から続く老舗眼鏡枠メーカー・福井光器が、クリエイトスリーとして三城のグループ会社となりました。
クリエイトスリーはデザインから金型作成、製造・組み立て、最終仕上げまでのほぼ全行程を一貫生産することができる数少ない工場です。
社外の工場だと断られてしまうような手間のかかることも、自社工場なら自分たちの努力で製造工程の中に組み込むことができます。
自社工場を持ったことで、私たちは多くのお客様に味わっていただきたいやさしい掛け心地のメガネ「style J」を作れるようになりました。

質を高めるために、素材を吟味し、手間をかける

鯖江の職人たちは、100年以上もの間、日本人の生活に寄り添いながらメガネをつくりつづけ日本人の顔にフィットするメガネをつくるために、技術を磨いてきました。
オートメーション化して大量生産するメガネと違い、style Jは多くの工程が手作業です。
私たちは、効率よりも日本製メガネならではの質を高めることにこだわっています。そのために素材を吟味し、手間も惜しまない。こうして生まれたのが、style Jです。

やさしい掛け心地のために、
ほとんどのパーツを新たに作りました

やさしさの秘密は、
金属製なのにグニャリと曲がること

style Jは、形状や機能性に徹底的にこだわって企画を進めた結果、パーツのほとんどが、新たに作った別注品になりました。
style Jのやさしい掛け心地を支えているのが、やわらかいゴムメタル製(※弾力性に富む貴重なチタン合金)のテンプル(つる)です。
軽くてよくしなるテンプルは、こめかみが押さえつけられる感覚をおさえ、柔らかく包み込まれるような掛け心地を味わえます。
カラーリングにもこだわり、日本の伝統色に多く見られる絶妙な中間色を、何度もカラー調整をおこないバランスよく表現しています。

一人ひとりの顔に、自然にフィットします

ノーズパットには、掛けた時に体温で形状が変化する形状記憶樹脂を使用しています。体温で形状が変化することで鼻のラインに優しくフィット、掛け心地が自然なだけでなく、パットの跡もつきづらくなります。
掛け心地を高めるため、モダン(ツル先のプラスチック部)には、変形しにくい素材を用いています。モダンのパーツは、すこし重みをつけることで、掛けた際の重心を後ろにずらす効果があり、さらに鼻への圧迫感が軽減されます。
様々なパーツを組み上げて保持させるネジには樹脂加工を施した「Zスクリューネジ」を使っています。新規開発したネジは、締めることで樹脂が絡み緩みにくくなります。
styleJで採用したパーツは全て日本製の素材を厳選し、新規パーツとしてイチから形にしました。

PARIS MIKI MADE IN JAPAN project

ムダを削ぎ落とした、シンプルなデザイン

styleJのデザインは、日常使いがしやすく長く愛用してもらえるように癖のないデザインに仕上げました。おかげさまで男女問わず、たくさんのお客さまから支持をいただき、新プロジェクトの引き金ともなります。
それは、現在展開している「PARIS MIKI MADE IN JAPAN project」です。
せっかくお客様から評価いただいているのだから、この機会に日本の高品質メガネをきちんとお客様にお伝えすることで、鯖江を応援したい。
つまりはstyle Jが、MADE IN JAPAN projectの起点となったのです。

掛け心地をとことん追求した日本製メガネ

一本のメガネをつくるまでには、多いもので約250工程を必要と、これは車を製造する際の工程数とほぼ同等です。
メガネ産地と聖地として知られる福井県・鯖江には、パーツの製造や各工程を手掛ける工場がいくつもあり、それぞれが得意な分野を担当し、その都度チェックすることで、日本製メガネは高い品質を維持してきました。一方で、多くの工程を経て完成する日本製メガネは、当然手間も時間もかかります。
私たちは自社工場で製作することで、高い品質を維持し、出来上がった際の掛け心地と使い心地を徹底的に追及しました。その思いがこもったメガネでお客様も生産者も幸せにしたい、私たちはその架け橋として「PARSI MIKI MADE IN JAPAN project」を世界にとどけます。

Interviews

増井 孝安/商品企画チーフ

お客様のライフスタイルやニーズに合わせて商品開発をおこなっています。
様々な情報をもとにアイデアを構築し、メガネを構成するパーツの1つ1つを思案、デザインや品質、使い心地など全体のバランスを整えていく工程は、奥深く、また趣きがあります。
同時に完成されたメガネをどのような世界観、価値観を持って世に送り出していくか、並行して一貫のイメージを作りあげます。
新しく生まれたメガネがお客様の手元に届き、笑顔をいただけた時が一番嬉しい瞬間です。