募集期間
2021年12月1日(水)から
2022年1月31日(月)まで

コンクールについて

このコンクールは「目に障害がある方」が日々感じていらっしゃる日常の出来事を川柳で表現することで、当事者の方だけでなく社会全体で共感できることを目的としております。

普段から思っていてもなかなか言えないことを川柳で表現することで、自分と周囲の相互理解を深めるきっかけにしてもらいたい。また、川柳にユーモアのエッセンスを加えることで、自分の気持ちも前向きにしてもらえれば、という思いを込めています。

視覚障害に因んだテーマを、それぞれの視点で川柳にしてご応募ください。

第三回優秀賞

心の目
開くと見える
別世界

最優秀賞

加齢とともに、心の目で見ることが多くなりました。これだけ長生きすると、あれもこれも心にクリアな映像として残っています。目の前が霞んでいても、心の映像が鮮明な画像を再現してくれます。大阪のアン 様見えにくさを感じている方部門(ロービジョン)

妻と杖
二人五脚の
五十年

見えにくさを感じている方部門賞

心の杖と白い杖、弱視から全盲に至る道のり、妻も白杖も長い間寄り添ってくれました。社会人としての使命を終え、充実した社会生活をしみじみ振り返っている昨今です。夜の腸 様見えにくさを感じている方部門(ブラインド)

私より
真実みえてる
患者さん

メディカル・トレーナー部門賞

私達の動きを、空気で感じ取っているかの様な発言をされます。富士見 様メディカル・トレーナー部門(看護師)

お役解け
盲導犬の
足くずす

サポーター部門賞

盲導犬の緊張が解けました。ゆき 様サポーター部門(一般の方)

見えるふり
やめて気持ちが
楽になり

NEXT VISION賞

先天性弱視なので、ずいぶん長い間見えるふりをして健常者に紛れて生きてきました。40歳を過ぎた頃から障害を受け入れ、いまでは視覚障碍者として生活しています。壁を乗り越えて気持ちが楽になりました。夢々(むむ) 様見えにくさを感じている方部門(ロービジョン)

第三回入選作品

週替わり!皆さんの応募川柳

第三回の応募作品をランダムに紹介させていただきます。毎週金曜日15:00更新。お見逃しなく!!