メガネ(眼鏡・めがね)のPARIS MIKI

待望の新作登場|A.D.S.R.

2019.06.29

ストリートファッションを意識しながら、モードにもしっかりと踏み込んだスタイルとプロダクトで、ファッションシーンからも抜群の存在感と注目を集める“A.D.S.R.”(エーディーエスアール)。これまでに発売したサングラスのイメージソースには、ジャズ、ロック、クラブミュージックなどジャンルを問わない音楽や、過去の名だたるミュージシャンをリスペクトしたモデルが数多く見られます。



フロントのフレームとレンズを重ね合わせるという発想から生まれたモデルです。
耐久性の強いアクリルレンズを採用し、丸いレンズとサイドが角ばったフレームをレイヤードする事で、モードが感漂う個性的でオリジナリティ溢れる一本に仕上がっています。
コンビネーションフレームとしてテンプル、ブリッジ、ネジのメタルパーツがデザインのアクセントとなり高級感と気品を与えてくれるスペシャルなモデルとなっています。



1990年代に流行したスクエアタイプのテイストを残しながら、現在のトレンドを取り入れたペンタゴンタイプのサングラスは、直線と曲線のバランスを計算しつつリデザインされたニューモデルです。
やや大振で個性的なシェイプの印象ですが、クラシカルで洗練されたモダンな佇まいも兼ね備えているので、性別を問わず使いまわせるジェンダーレスな一本になっています。



ハードな印象を与えるティアドロップ型ですがが、ドロップ位置を中心に寄せる事でマイルドな仕上がりになっています。
フレームとレンズには80’テイストをベースに、さらに前衛的なアプローチのカラーバランスで彩られています。
ハードになり過ぎない、ノスタルジックで遊び心の効いた仕上がりをお楽しみ下さい。



ベーシックなボスリントン型で、凡用性・実用性が共に優れているオールラウンドなモデルです。
A.D.S.R.が提唱するフラットレンズシリーズのニュースタンダードとなるRANDYは、エッジを立てる様に磨き上げた事で、フレームの輪郭がくっきり際立ち、シンプルなシェイプながらシャープな仕上がりとなっています。



1980年代を彷彿させるクラシックなセルタイプのティアドロップモデルです。
一般的にティアドロップ型と言えば玉型の大きなモデルが主流ですが、HODOはより小振りにデザインされていて、反射防止コートを施したフラットレンズを採用しています。
80’の雰囲気を損ねることなくよりスタイリッシュでシャープな印象を与えるネオクラシックなモデルとなっています。

音をコントロールするパラメータ「Attack」「Decay」「Sustain」「Release」の頭文字をとって名付けられたブランド名にはデザインにおける様々な要素を繊細にコントロールし生み出していく思いが込められている。

2010年のブランド設立以来、クラシック アイウェアが持つ雰囲気を損なうことなく、様々なカルチャーを取り入れ、オリジナリティのあるデザインや現代的なアプローチを一貫して追求してきた”A.D.S.R.”は、瞬く間にファッションシーンの人気に火が付き、アーティストやモデルをはじめ、多くのファッショニスタから絶大な支持をされており、現在では、日本だけでなくアジア・アメリカ ・ヨーロッパなど世界マーケットでの展開も拡大し、日本を代表するアイウェアブランドへと成長を遂げている。

 ※記載されている内容は掲載当時のものです。現状と内容等が異なる場合がございますのであらかじめご了承ください。

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