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オークリー|最後となる「イチローシグネチャーモデル」
数量限定で登場!

2019.08.02

今春発表された、イチロー現役引退の衝撃のニュースが記憶に新しいなか、オークリーが、イチローとの最後のコラボレーションモデルのサングラスを発表し、話題を呼んでいます。

今回は、注目を集めるオークリー最後のイチローシグネチャーモデル『レーダーロック(Radarlock)』のご紹介です。プレミア感満載のモデルは、ファンのみならず必見です。

「オークリー」は1975年創設以来、長きに渡り世界のトップシェアを獲得している、アメリカの代表的なアイウェアブランドです。世界中で600以上の特許を取得しているという、オークリーのアイウェアにおける技術力はとても高く、あらゆるジャンルのアスリートたちからもとても高い支持を得ています。

現在オークリーは、止まることのない技術開発の精神で日々進化を遂げながら、世界中のトップアスリートをサポート。アイウェアを通して、彼らのパフォーマンスを支え続けています。

オークリーとイチローとの出会いは、オークリーが本格的に野球業界へアプローチを始めた、1998年にさかのぼります。オークリーが掲げる「あらゆる状況下から眼を守る」という企業理念にイチローが共感したことから、オークリーとイチローの21年に及ぶリレーションシップが始まりました。

その間発表されたシグネチャーモデルは、累計11本。流れるようなシルエットが美しい人気の「ジュリエット(Juliet)」をはじめ、スポーツモデルの「レーダー(Radar)」、「レーダーロック(RadarLock)」など、さまざまなサングラスが毎回話題を呼びました。


レンズテストの際に、わずか1%の光量差も見抜いたというイチローの鋭い感性と、その感性に常に応え続けてきたオークリーとの信頼関係は深く、ついに最後のコラボレーションとなる12本目のシグネチャーモデルは、そんな双方の強い絆が全面に表現されています。

『レーダーロック』は、オークリー独自のSwitchlock(スウィッチロック)システムを搭載し、簡単で素早いレンズ交換を可能にした、最先端のスポーツパフォーマンスモデルです。シアトルマリナーズのユニフォームカラーを彷彿とさせるような、フレームのグリーンとネイビーのグラデーションが印象的。レンズに刻まれる「Ichiro51」のロゴも、ますます冴え渡ります。

今回イチローシグネチャーモデルのラストを飾るにあたり、イチローのサインが描かれた特製ボックスがセットに。くわえて、オークリーからイチローに向けた、“Thank you,Ichi.”のメッセージを刻んだポストカードが添えられるという、粋な演出が花を添えています。

この、イチロー最後のシグネチャーモデルは瞬く間に話題を呼び、発売を前に、500本を超える初回予約分がすでに完売となったそう。数量限定ですので、ファンのみならず見逃せないセットと言えるでしょう。

オークリー最後となる、イチローのシグネチャーモデル『レーダーロック』。
ご覧いただいたように、オークリーとイチローの21年に渡る熱いリレーションシップの集大成とも呼べるような、プレミア感あふれるデザインとセット内容が魅力です。数量限定ですので、見つけたら即買いがおすすめ。

全国に店舗を展開し、メガネ・サングラスともに豊富な品揃えを誇るアイウェア専門店パリミキなら、アフターフォローも充実していて安心してお買い求めいただけます。ぜひお気軽にお問い合わせください。

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