「スクエア」「ラウンド」フレームとは? 定番メガネで知的&柔らかい印象を演出
2026.02.23

メガネとは、ただ見るためのアイテムではなく、見られるためのファッションアイテムでもあります。掛けるメガネによって、その人のイメージが作られる場合も。メガネが変わればファッション全体にも影響があり、その印象や雰囲気が変わることもあるでしょう。
ビジネスシーンといえば「スクエア」、個性的な装いには「ラウンド」といったイメージのある2つのフレームですが、それぞれどのような特徴のあるフレームで、どのような顔型に似合うのでしょうか。
「スクエア」型メガネフレームの特徴
角ばったフォルムの「スクエア」は、ビジネスライクな、かっちりしたスマートな印象を与えるメガネです。スクエアタイプのメガネの特徴と、似合う人の傾向を解説していきます。
顔をシャープに見せる、時代に左右されないフレーム
スクエア型は、横長の角がある長方形をした、「メガネの定番」ともいえるフレームのひとつです。
角のあるフレームの形状は、顔をシャープに見せ、引き締めてくれる効果があります。また、彫りの浅い日本人の顔にもよく似合い、フォーマルな場面やビジネスシーンでも活躍。時代に左右されない、定番のフレームです。
レンズの幅があるおかげで横の視野が広く確保されており、ビジネスシーンはもちろん、動きの多い普段使いまで実用性も十分。また人気の高い形状であるため、メタル・プラスチックなど、様々な素材のフレームがあり、お気に入りのカラーや素材のフレームが選びやすいのもスクエアタイプの特徴です。
フレームのデザインや大きさを変えればよりカジュアルに、またアクティブにもかけられ、幅広いシーンで掛けられるのも嬉しいポイントです。
「スクエア」型は、丸顔や面長顔の方におすすめ
スクエア型のフレームが馴染むのは、丸顔や面長顔の方。輪郭の曲線のバランスを整え、シャープな印象にしてくれます。ビジネススタイルやフォーマルスタイルで、かっちりと決めたい時、きっちりした誠実な雰囲気に仕上げたい時にはおすすめです。
逆にプライベートやカジュアルな場面での着用や少し印象を柔らかくにしたい場合は、角が少し丸いもののほか、素材には柔らかい色合いのセル素材のものやスケルトンタイプのフレームを選びましょう。素材や色味が、スクエア型フレームの雰囲気をよりカジュアルにしてくれます。
定番の形なのでどんな方でもフォーマルな印象を与えてくれますが、ベース顔の方はアゴのラインがフレームの角によって強調されてしまうことも。ベース顔の方は角が比較的丸みを帯びているものを選んでみてはいかがでしょうか。
スクエア型のメリット
- 時代に左右されないデザインで、実用性が高い
- シャープなデザインで、顔の印象を引き締めてくれる
- フレームの素材や種類が豊富で、好きなデザインを選べる
主に似合う顔型
- 丸顔
- 面長顔
おすすめの「スクエア」型メガネ
パリミキで取り扱われているスクエア型メガネをご紹介します。
1990年代後半のトレンドを現代風に仕上げた「Reboot 735」

ブリッジとリムの素材が異なっている、コンビネーションタイプのスクエア型フレーム。1990年代後半にトレンドだったレクタングル(長四角形)のレンズシェイプを、現代のスタイリングに合うよう仕上げたモデルです。
細身のモデルですが強固なチタンを採用しており、テンプルにバネ性と変形しにくい強度を持たせています。
ナイロールタイプでシャープな印象の「styleJ 031 GTI」

レンズの下半分をナイロン糸で固定する「ナイロール」タイプのスクエア型メガネです。ナイロールタイプのメガネの特徴は、あまり形が目立たない一方で、シャープさを印象付けられること。ビジネスシーンなどフォーマルな場面で、知的な印象を与えられます。
フロント部は、チタン一体生成型。継ぎ目のないシームレスなデザインで、流れるようなスタイルが特徴的なフレームです。
「ラウンド」型メガネフレームの特徴
かっちりした雰囲気の「スクエア」に対して、丸くて柔らかい雰囲気を演出してくれるフレームが「ラウンド」です。ラウンド型はどのようなメガネで、どのような人に似合うのでしょうか。
知的かつクリエイティブな、優しい印象の「ラウンド」型
ラウンド型フレームは、メガネが今の形になった時から存在する、長い歴史を持つデザインです。メガネと聞いて多くの方がまず思い浮かべるのが、ラウンド型のメガネフレームではないでしょうか?
ラウンド型は、ビートルズのジョン・レノンがこのフレームを愛用していたように、オーソドックスながらも、どこか洗練された、知的で独創的な雰囲気があります。角の主張がない円形なので、優しい印象も与えてくれます。
近年は、ヴィンテージファッションがトレンドになり、TVなどで掛けている著名人も増えて人気が再燃。メンズ・レディースを選ばないフレームですが、オーソドックスだからこそ、サイズやデザインに気を付けて掛けたいメガネです。
面長型や逆三角型のお顔の人におすすめ
知的かつかわいらしい印象と一緒にレトロ感を演出して、いつもと違う雰囲気を出したい方にオススメのフレームです。スクエアタイプに対して角がない円形のデザインであるため、顔のシャープな印象を緩和してくれます。
形としては「ボストン」型と同じように縦幅のあるデザインが多く、顔タイプが面長型や逆三角型の方にぴったりマッチします。少し四角ばっている顔型の方は、素材にプラスチックを選ぶと柔らかい印象になるため、試してみてください。
ラウンド型もスクエア型と同様に、フレームの素材や色・形の変化などで様々なデザインがあります。メガネをより自然に見せたい方には、フチが細いタイプを選ぶと顔なじみがよくなります。
そして、サイズ感がとても重要なのもラウンド型フレームの特徴。メガネの横幅が顔の横幅に合っていて、目の位置もなるべくレンズの中央にあるとバランスが整い、メガネをより美しく掛けられます。
「顔型が違うからこのメガネは合わない……」と悩んでいる人も、少しの工夫でお目当てのフレームを掛けこなせる場合も。
顔型にマッチしないメガネを掛けたい場合には、髪型や帽子で顔の輪郭をメガネのフチの形に合わせてみましょう。そうすることでバランスが取れて、顔型に左右されずメガネを選べるオシャレ上級者になれます!
ラウンド型のメリット
- 知的で、柔らかい雰囲気を演出できる
- フレームのデザインで、メンズ・レディースを選ばない
- フチが細いフレームで、より顔なじみよくかけられる
主に似合う顔型
- 面長型
- 逆三角型
おすすめの「ラウンド」型メガネ
パリミキで取り扱っている、おすすめのラウンド型のフレームをご紹介します。
日本人でも掛けこなしやすい「Reboot 729」

メタル素材の、定番フレームです。縦幅が浅いレンズシェイプで、日本人でも掛けこなしやすいも特徴です。
大型で、若い世代に人気な「PARIS MIKI Collection CAF-1034U」

同じくメタル素材で、掛けこなしやすいシェイプのラウンド型フレーム。「Reboot 729」よりも大きめのフレームで、10代から20代にも人気です。
セル素材でスッキリした印象の「PARIS MIKI Collection CAF-1074U」

セル(樹脂)素材を使ったラウンド型フレームです。一般的に「セル素材×ラウンド型」はクラシカルな雰囲気になりがちですが、このフレームは薄くスッキリとした印象になっているのがポイント。
メガネのヒンジ部にカシメ(金属の加工方法のひとつ)風のデザインが施されているワンポイントも個性的です。
気になるフレームは、パリミキのお店で試着
スクエア型やラウンド型、それぞれで気になるフレームがある方は、多数のフレームを取り揃えているお近くのミキでぜひご試着ください。お似合いのデザインを探すお手伝いをさせていただきます。
ご来店のみのご予約も可能です
試着したい商品がお決まりでなくてもご来店のみのご予約も可能です。
お近くの店舗を選んでご予約ください。
※本記事は2020年6月12日に公開した分を、2026年2月23日 に更新したものです。
- 編集:ノオト