ライフステージにフィットする最高の1本に出合う。ワンランク上のメガネ、何がいい?

2022.01.23

フレーム その他
視力矯正器具としての役割だけではなく、ファッションアイテムとしての人気も高まっているメガネ。そのニーズに伴って、近年では1本数千円とリーズナブルなものから数万円のものまで、幅広いアイテムが登場し、メガネの価格帯にも変化が生まれています。同じようなデザインでも価格帯に差があるメガネには、それぞれどのような違いがあるのでしょうか?

今までよりワンランク上の”ちょっといいメガネ”を探すときのヒントになる、価格帯ごとの違いや魅力についてご紹介します。
INDEX

    視力矯正器具からファッションアイテムに進化したメガ

    本来メガネは、視力が低下した人がそれらを矯正するためにつける専用器具でした。しかしファッションアイテムとしての仲間入りを果たしたことで、たくさんの人が手にとるように。それまでは、安価なものでも1本数万円が相場だったところから価格帯も一気に下がり、最近では1本数千円のメガネも珍しくなくなりました。

    大量生産が可能なプラスチック製のフレームも一般的になり、それまで主流だったメタルフレームに比べ、デザインや色のバリエーションにも幅が生まれ、メガネの楽しみ方が増えています。

    メガネの選択肢が増えたことで、気になるのは「いいメガネの選び方」。似たようなデザインに見えても、数千円のものから数万円のものまで価格に幅があるフレームは、それぞれどういう差があるのかと疑問に思われる方も多いでしょう。

    両者の大きな違いのひとつは、フレームに使用されている素材です。

    例えば同じメタルフレームの場合でも、ワンランク上のメガネでは、軽量で弾力性の高い、しなやかな素材が使用されています。素材の弾力性と重量はメガネの掛け心地に直結する重要な要素。販売店で手にとってかけてみれば、その質感の違いに驚くかもしれません。

    手厚いサポートを受けることで、「自分にあった」メガネを作れる

    しかし、単純に、「軽量であれば掛け心地がいい」メガネというわけでもありません。そこでワンランク上の”ちょっといいメガネ”を選ぶ際に注目するとよいのが、メガネ販売店による「コンサルティング」と「フィッティング」の2つの工程です。

    知識・技術を持ったスタッフとメガネを選び、調整することで、メガネの掛け心地は大きく変わります。そういった手厚いサポートを受けられることも、ワンランク上のメガネを選ぶ大きなメリットです。

    ベストなメガネを導き出す、熟練スタッフによる「コンサルティング」

    「コンサルティング」は、かける人の視力や希望する見え方にあわせて、ベストな度数やレンズ、用途にあわせたフレームを店舗スタッフと相談のうえでイメージしていくことです。

    例えば、メガネを選ぶ時に難しいのが「フレームとレンズの重量のバランスを考えること」。

    メガネは、購入した人にあったレンズをフレームはめ込むことで、ようやく完成品になります。つまりレンズが装着される前のフレームのみのメガネは「半完成品」。掛ける人の度数に合わせたレンズが入ることで、ようやくメガネが完成します。そのため、フレームは最終的に使用するレンズの重さを考慮して選べるのがベストです。

    レンズは選ぶ度数によって、厚みや重量が変わります。重いレンズと軽量なフレームを組み合わせると前方に重心がかかることになり、メガネがズレやすくなることも。視力に合わせて選んだレンズがどうしても重くなってしまう場合は、フレームにも少しの重さがあるものを選ぶことで、後方にも重心を寄せ、全体に掛けやすくバランスをとるようにします。

    こういった自分に合わせたメガネを相談しながら選べるのが、販売店でコンサルティングを受けるメリットです。

    見え方や掛け心地の最終調整「フィッティング」

    レンズにあったお気に入りのフレームが見つかったら、顔の形に合わせて見え方や掛け心地の微調整をする「フィッティング」を行います。

    当たり前ですが、顔の幅や目とレンズのちょうどいい距離感などは、人によってそれぞれ微妙に異なります。購入したメガネをその人に合わせて調整するフィッティングの有無によって、最終的な見え方や掛け心地は大きく変わってきます。

    メガネはファッショングッズでありながら、視力矯正器具でもあります。このふたつの工程をはさむことで、メガネが一人ひとりの見え方にあわせた器具になっていくのです。

    近年はオンラインで、試着をせずにメガネを購入するケースが増えています。便利ではありますが、コンサルティングとフィッティングの行程を経て、自分に合わせた状態でメガネを購入できるのは、プロの力を借りることができる実店舗ならではの強みといえるでしょう。

    世界最高峰の技術力を誇る、メイドインジャパンのメガネ

    ワンランク上のメガネを求める際に、ぜひご検討いただきのが、メイドインジャパンのフレームです。ブランド物やデザイン性の高いメガネが人気のイタリア、プラスチックなどフレームの大量生産を得意とする中国と肩を並べ、日本は、世界最高峰の品質で生産された高い技術力を持つフレームの生産国として知られています。

    現在、メイドインジャパンのメガネフレームの約95%が福井県鯖江市で作られています。鯖江で作られるメガネは、パーツごとに分業生産制になっているものが多く、そのひとつひとつを熟練の職人が手作業で作っています。細やかに作られたフレームは耐久性が高く、SDG’sにつながるロングライフに愛用できるのも大きな魅力です。

    ワンランク上のメガネをお探しの際には、ぜひ一度、メイドインジャパンのメガネをお手にとってみてはいかがでしょうか。

    ワンランク上のメガネにぴったりな、パリミキの人気シリーズ

    メガネの素材・掛け心地の違いや、「コンサルティング」「フィッティング」の工程など、上質なだけでなく、購入前後も手厚いサポートが受けられるワンランク上のメガネ。気になってきた方にぜひお店でお試しいただきたい、おすすめのラインナップをご紹介します。

    パリミキ×ボストンクラブのオリジナルライン「style-J」

    ▲style J(スタイルジェイ)517 ゴムメタル 墨 ブラック

    「style-J」シリーズは、2014年にパリミキが開発したオリジナルブランドで、1984年に鯖江市で創業したメガネフレームの企画会社である、ボストンクラブとパリミキのコラボレーションラインを2018年より、リブランディングを行い再登場しました。

    ボストンクラブは、創業以来、デザインの追求、新しい素材の開拓、細かな品質チェック、無理のない掛け心地などの研究開発を進め、「日本製品の良さ」を体感できる最良品質のアイテムを発表するなど、メガネフレームの企画会社としての歴史も持ちます。

    フレームには、チタンでありながら、弾力性豊かな「ゴムメタル」を使用し、プレス加工を幾度も重ねることで「style-J」独自のかけやすさを追求しました。ネジ1本まで全てのパーツが高品質で安心・安全なメイドインジャパンにこだわったブランドです。

    ハイグレードなチタンを活用し、掛け心地にこだわった「パリミキ micro titan」

    ▲PARIS MIKI micro titan 176

    機能美を意味する「FUNCTIONAL BEAUTY」をコンセプトに誕生した、「パリミキ micro titan」は、極限まで細くしたミニマルなデザインでありながら掛け心地を追求したシリーズです。

    とても軽量で弾力性に優れた「βチタン」を採用したテンプルは、断面が三角形に設計されていて、横方向へのしなやかな弾力感とストレスのないフィット感を実現しながら、縦方向への歪みを抑えることで掛け外しによる変形を防ぎ、安定した掛け心地をキープ。フロント部分には、チタンや、サステナブルなバイオマス系プラスチックが使用されていて、カラー、サイズバリエーションも多彩です。

    歴史的名品×現代の匠の技が作る「DIGNA Classic」

    ▲DIGNA Classic 125E

    個性あるクラシカルなデザインで仕上げた世界最高峰の生産技術を持つ福井県鯖江市で生産されたワンランク上のメガネを探している方におすすめなのが、「DIGNA Classic」シリーズです。

    「歴史的な名品やヴィンテージモデルを現代の最新技術で甦らせたい」という思いから誕生した「DIGNA Classic」は、名だたるスターが愛したモデルや名匠が残したヴィンテージモデルをイメージソースに現在の新素材と最新技術、そして日本の職人が生み出す匠の技を駆使して今へと継承させたアイウェア。ジェンダレスなデザインで、今のファッションやトレンドにもマッチングする人気のシリーズです。

    ワンランク上のメガネで、最高のアイウェアライフを

    高品質なメガネとは、素材や職人の技術、店舗でのコンサルティングやフィティングなど様々な条件からできています。

    1本1本丁寧に作られているメイドインジャパンのメガネは、耐久性にも優れロングライフに使い続けられることも魅力のひとつ。サステナブルが重要視されるこれからの時代にもしっかりとフィットしています。

    ぜひこの機会に、洋服や時計、靴などのファッションアイテム同様、メガネも「ワンランク上」にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

    (取材:文=ユウミ ハイフィールド/編集=ノオト)

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