シンプルなデザインと軽量さが人気。ファッショナブルに楽しめる“フチなしメガネ”をご紹介

2022.02.21

フレーム

種類豊富なメガネフレームの中でも近年、注目されているのが「フチなしメガネ」。「リムレス」や「ツーポイントメガネ」とも呼ばれているメガネで、レンズを囲むフレームが付いていないため、素顔を邪魔しないと愛用する方が増えています。
今回はシンプルな美しさと軽量さが人気のフチなしメガネをご紹介。メリットや三城オリジナルのおすすめメガネも解説します。

世界的にフチなしメガネが出回り始めたのは、19世紀ごろ。日本では、90年代半ばに一度ブームとなりましたが、最近そのブームが再燃し始めているそう。
フチなしメガネは、素顔に近い印象を与えられ、どんな輪郭の方でも比較的馴染みやすいことから、メガネ初心者にもおすすめのメガネです。

フチなしメガネの魅力は、その「軽さ」。一般的なメガネフレームの重さは約10グラム前後ですが、フチなしの場合は軽いもので3グラムほど。これにかける人にあわせたレンズを組み合わせたものが、メガネの重さになります。ほぼレンズの重さだけなので、軽量なつけ心地を体感いただけます。
実際にフチなしメガネをかけてみると、「軽さや掛け心地が快適」と感じる人が多いようです。

メガネを購入する多くの方が「フレームあり」を選択するため、「他の人と被らないメガネを選びたい!」という方にもフチなしはおすすめ。メガネの存在感が控えめなことからどんなファッションとも相性がよく、アイメイクもはっきり見せることができます。
近年のメガネトレンドのキーワードは「クラシカル」。フレームでクラシカル感を演出する人も多いですが、ラウンド型レンズのフチなしメガネもクラシカルでおしゃれな印象も与えられます。

フチなしメガネは、好きな形のレンズでオーダーすることができます。
初めてのメガネにはオーソドックスな「スクエア」、顔に馴染むメガネが欲しい方には「オーバル」、メガネでクラシカルな印象を与えたい方には「ラウンド」「ボストン」などがおすすめです。

店舗では、自分に合うレンズの形をお試しすることも可能です。フチなしメガネの場合、レンズの厚さでかけたときの印象が大きく変わるので、視力によってどれくらいの厚さになるのかも、事前に店頭のスタッフに聞いておきましょう。

フレームありの場合、メガネを作るときはフレームの中にレンズをはめ込むようにして組み立てます。一方フレームがないメガネは、レンズに直接ネジでフレームパーツを固定して取り付けることに。繊細なレンズに直接穴をあけなければならず、ハイレベルな加工が必要です。
シンプルな構造でありながら、メガネがゆがまないようにするための精巧な技術力が求められます。製造工程においてもメガネ職人たちのハイレベルな加工技術によって、フチなしメガネが作られています。

フチなしメガネは、フレームありのメガネと比べると、レンズとブリッジ、ヨロイを固定するネジを定期的に締める必要があります。
ご自身でもネジを締めていただけますが、メガネ店に持ち込めば無料で調整いただけます。日々のお手入れに加えて、ネジ部分についても気に掛けるようにしておきましょう。

ここでは、パリミキで取り扱っているおすすめのフチなしメガネをご紹介します。

最良の掛け心地にこだわった三城オリジナルの『PARIS MIKI micro titan』シリーズは、全体的に細くすっきりとしたデザインで、性別を問わず素顔に近い印象を与えられることが特徴です。
最新モデルは、新機構のテンプルが採用され最薄部分は0.85mm。フレームだけの重さが3グラム程度と、掛け心地と軽量さにこだわったメガネです。

フチなしメガネを選ぶポイントは、「掛け心地」と「レンズの形」。「軽ければ軽いほうがいい」と思ってしまいがちですが、一概に「軽い=掛けやすい」ではないのがメガネの難しいところ。レンズとフレームのバランスも考慮して、一人ひとりの顔の大きさやフィット感のあるメガネを選ぶことが大切です。
レンズの形も、フチなしメガネなら自由にオーダーできるので、お好みの形を選べます。ブリッジやテンプルのカラーから自分にぴったりのメガネを探したいですね。

シンプルで素顔に近い印象を与え、軽さも実現しているフチなしメガネ。掛けているストレスを感じさせないと少しずつ注目され始めているので、早めにトレンドをキャッチしたい方や、ファッションアイテムとして取り入れたい方、在宅ワーク時のメガネストレスを軽減したい方まで幅広く愛用いただけます。
店頭では、実際に様々なレンズの形をお試しいただきながら、お気に入りのメガネを見つけることができます。気になる方は、お近くのメガネのミキ店舗でお気軽にご相談ください。

(取材:文=つるたちかこ / 編集=ノオト)

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