新企画店舗「DIGNA HOUSE Audio studio」
2021年4月9日(金) 青山骨董通りにオープン

2021.04.05

メガネの三城・パリミキは、ビンテージオーディオサウンドが流れる新感覚の眼鏡店舗を、2021年4月9日(金)青山骨董通りにオープンいたします。

店舗のコンセプトは、ファッショナブルな空間でのオーディオ・ビジュアルライフケア(カウンセリング型視力・聴力測定)。マッキントッシュ、メトロゴンなどの貴重なビンテージオーディオ機器による、理想のアナログサウンドを体験できる空間を用意いたしました。従来の眼鏡店が行う眼鏡と補聴器を取り扱う店舗の印象とは違い、若い世代からご高齢の方まで幅広い世代のお客様に、より快適な音を体感し、楽しんでいただく店舗環境を整えました。

〒107-0062
東京都港区南青山5-10-2 第2九曜ビル104号
都営メトロ表参道駅 徒歩5分

ハウスブランド名を冠したAudio Studioは、2019年6月、渋谷区神宮前にオープンした眼鏡コンセプトショップをベースとし、日本製眼鏡DIGNA Classicを中心に展開いたします。さらに、アナログサウンドを体感していただくためのビンテージスピーカー“メトロゴン”から出る素晴らしい音楽を楽しんでいただける空間になっています。
聞こえにお困りのお客様には、テクノエイド協会が認定した認定補聴器技能者が、お客様により快適に音を楽しんでいただけるよう対応いたします。また、デンマークの補聴器メーカーと共同企画で展開しているParis Mikiオリジナル補聴器による、聞こえの体験もできます。

メトロゴンは、1958年から1970年にかけてアメリカのJBL社から販売された左右一体型のスピーカーです。ボックスは2組のスピーカーシステムが一体となった構造で、中央に半円型の反射パネルを設け、音を反射させるリスニングエリアを確保しています。重さも80キロ超で500リットルクラスの冷蔵庫を横倒しにした位の大きさです。

このメトロゴンは発売当時、正式には輸入されていなかったといわれています。
その理由は、デザインのこだわりゆえに、当時の輸送技術ではキズをつけずに運ぶことが難しかったようです。それほどにメトロゴンの細部にわたるデコラティヴな仕上げは、アートともいえます。
またパワーアンプMcIntosh MC30は、ビンテージ品の中でもコンディションが良く65年以上経過して、これほどの美観を保っているのは奇跡的ともいえます。
素晴らしいビンテージの音色をすべての世代の方々にご体感いただければ幸いです。

パリミキの長い歴史のなかで眼鏡を追求してきた経験と知識から生まれるDIGNA Classicのプロダクトは、企画・製造・販売・修理までの一貫した『ものづくり』と徹底した『製品管理』により、他を追随しない圧倒的なクオリティを実現。

ボリュームのあるセルロイドフレームは、鯖江の熟練工によるハンドメイドにより、比類なき圧倒的な質感で仕上がっている。
ボストンのレンズシェイプは、ヨロイ付近で角を立てシャープさも併せ持つスタイルに。
本格的なカシメ留めを行なったフロント、テンプルのリベットは、腐食しにくいサンプラチナ製で別注した。セルロイドの素材硬度を生かしたテンプル芯を排除した”ノー芯”、左バチ先のブランドアイコン”カブト”もインレットにて投入されている。

「イチヤマ」といわれる鼻パッドがないデザインは、ビンテージフレームの定石ともいえるスタイルを見事に復刻している。そのアングル、高さは日本人の鼻の高さを意識して型を新規に起こし、最良の掛け心地を実現。クラシカルなディテールを持つ彫金風のヨロイ、テンプルは、メタルフレームならではの繊細さと質感を併せ持つデザインに仕上げられた。

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