メガネ(眼鏡・めがね)のPARIS MIKI

疲れから聞こえを考えるプロモーション with オーティコン補聴器

2025.09.19

株式会社パリミキ(本社:東京都港区、代表取締役社長:恒吉裕司、以下「パリミキ」)は、聞こえのご不満や聞こえづらさからくる「疲れ」や「ストレス」について様々な可能性を探り、補聴器を通してお客様の生活をサポートするべく、補聴器メーカーと新たなご提案を開始いたします。


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パリミキの新たなご提案 「脳」にやさしい「疲れにくい」補聴器装用

パリミキは1930年創業以来、お客様のご要望に耳を傾け、「脳」に合わせてよく見える・よく聞こえることで、毎日の生活をより楽しく過ごしていただけるようお客様に寄り添ってまいりました。その中で補聴器装用者のお困りごとの一つとして、「長時間使うと疲れてしまう」というお声にたいして、ご提案を開始いたします。

近年の補聴器へのデジタル技術の応用はめまぐるしく、様々な機能の補聴器が発売されています。 補聴器は言葉を聞き取るためのツールですが、音声情報以外の極端な音の制限などは、まわりの情報を少なくすることにつながり、その情報を脳が補おうとするためにかえって疲れの原因となっているとも考えられます。そこで私たちは、脳にバランスよく音の情報を届け、疲れにくく聞きとりやすい補聴器のご提案とご試聴・体験方法の両方が必要と考えました。 この新しい体験を、パリミキ独自のレッスンガイドプログラムと先進の補聴器で是非お試しください。
※補聴器は「疲れにくい」という点にいち早く着目し、エビデンスもある「インテント」を推奨しています。


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聞き取りのストレスと労力に関する研究より

  • 聞き取り労力(リスニング・エフォート)
    聞き取り環境が複雑な場面で22%軽減※
    聞き取り環境がとても複雑な場面で31%軽減※
  • 聞きとりのストレス(リスニング・ストレス)
    聞き取り環境が複雑な場面で40%軽減※
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エビデンスについてはオーティコンのRealとIntentとの比較です。詳細は下記をご覧ください

※前世代の補聴器であるOticon Realと比較してOticon Intentの4Dセンサー(じぶんセンサー)技術が聞き取りの労力(リスニング・エフォート)と聞き取りのストレス(リスニング・ストレス)を軽減する効果を評価。
出展元:Zapata-Rodriguez,V.&Sauturette,S(2024)Oticon Intentによる持続的な聞き取りの量力と聞き取りのストレスより。

オーティコン インテント、聞き取りのストレスと労力に関する研究を実施|オーティコン補聴器

「疲れにくい」をサポートする「インテント」のおすすめ機能

  • 脳から聞こえを考えるBrainHearing™(インテント1・2・3・4)
  • 360°のあらゆる音を高速で分析(インテント1・2・3・4)※限られた方向からの声に絞らない
  • DNN(先進AI)搭載(インテント1・2・3・4)※高度な人工知能で自然な音質に近づける
  • じぶんセンサー(4Dセンサー)搭載(インテント1・2)

※頭や体の動き、会話の状況、周囲の音の環境をもとに聞きたい音など装用者の意図をサポート

疲れにくい補聴器ご体験方法

お客様の聞こえに合わせて調整を行い、ご試聴いただいた上で、無理なく補聴器に慣れていただくためのサポートをいたします。 店頭でのご試聴は無料でご体験いただけます。
事前にご予約いただくと、お客様のご来店に合わせてご用意いたします。


ご自宅等様々な環境で、長期的に補聴器をお試しになりたい方は、1か月¥8,800もしくは¥13,200コースの補聴器レンタル「らくみみプレミア」もご用意しております。

※特別なイヤーモールドは別途有料
¥8,800コース:インテント3・4
¥13,200コース:インテント1・2

ご購入または1か月レンタルをご利用のお客様には、パリミキ独自のレッスンガイドプログラムをご用意しております。
お客様お一人おひとりにご満足いただけるよう、翌日、1週間後、2週間後、1か月後に聞こえの微調整をきめ細かくサポートいたします。

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