眉の綺麗なアーチを沿うよう眉尻を上げたフォックスの要素を織り込んだ、ウェリントンとボストンの中間的なシェイプ、「ボスリントン」を採用しています。
アセテートのテンプルは、シューティング（打ち込み）仕様となっており、できる限り細身に仕上げ繊細なシルエットに魅せるようこだわりました。
左バチ先には、アクセサリーを思わせる繊細なゴールドの縁に瑠璃色の七宝をあしらい、艶やかなクリア七宝で留めています。
ガラスのような艶と輝きが「女性のために生み出されたフレーム」Ruri by ETOSを象徴する上品な1本です。