メガネ(眼鏡・めがね)のPARIS MIKI

「湯山玲子さん メガネお見立て会&POPUP STORE」開催のお知らせ

2024.04.17

著述家、プロデューサー、おしゃべりカルチャーモンスターとして活躍されている湯山玲子さんのメガネお見立て会&トークショーとPOPUP STOREを、「パリミキ・成城学園前店」にて開催いたします。

湯山玲子さんによる「メガネお見立て会」を開催、あなたの魅力をより一層輝かせるステキな一本をお話しながら楽しく選んでいただけます。
また、湯山玲子さんとパリミキホールディングス(以下、「パリミキHD」)代表取締役社長澤田将広によるトークショーも開催いたします。

*開催場所:パリミキ成城学園前店 
*住所:東京都世田谷区成城6−5−29 電話:03-3483-7481
*湯山玲子さんメガネお見立て会&トークショー

4月28日(日)
15:00~16:00 1回目 お見立て会
17:00~18:00 2回目 お見立て会 
19:00~19:30 トークショー(湯山玲子さん × パリミキHD代表取締役社長 澤田将広)

「気がつくと、活字を読んでしまう全ての文化系の皆様のために」湯山玲子さんが生み出した<エニグマ>のアイウェアが一堂にご覧いただける期間限定ストアを、4月18日(木)から4月28日(日)まで、パリミキ成城学園前店にて開催いたします。

◆メタルフレーム AFTER THE FOX/キツネ目の女と男  ¥16,500(税込)

キツネの目のようにレンズの目尻が上がった、フォックス型のメガネは、肉感的女優でありながら読書家で 知性の塊だったマリリン・モンローが愛したスタイル。丸顔の人がこのリーディンググラスをかけると、キ リッと知的な印象になるのでお試しあれ。細いメタルフレームで、なだらかなラインなので、クール狙いの 男性にもオススメ。カラーはゴールドとシルバー

◆セルフレーム THEATER SCANDAL #1 BLUE SEA WAVE/青海波 ¥16,500(税込)

劇場の幕間に、プログラムに目を通して、気になる役者の名前をチェック。そんなときにこそ、必要なのが リーディンググラス。THEATER SCANDAL シリーズは、歌舞伎、オペラ等の舞台をモチーフにしたデザ インをテンプルに表現。今回のデザインは、舞楽の装束に使われ、波を意匠化した青海波文様。キモノを着たときのファッションがクラスとしても大活躍するはず。

◆セルフレーム PLAY BOY & PLAY GIRL/プレイボーイ、プレイガール ¥16,500(税込)

昔の映画で、おしゃれでスノッブな登場人物たちが、カクテルラウンジでかけていたような大胆なストライプ柄は、リーディンググラスだからこそ試してみたい。無難に転びがちのモノトーンファッションを輝かせてくれる。久々のナイトクラビングや、ライヴコンサート、海外のアート展巡りなど、気合いを入れたいときのファッションアイテムとして、使い倒すべし。  

◆セルフレーム LOVE IS A CHAINE REACTION/チェーン・リアクション‼ ¥19,800(税込)

リーディンググラスだからこそ、ここまで遊んでしまった方がおもしろい!! テンブルをクサリに換え た、メガネの原型のようなスタイルは、ホップカルチャーが花開いた 1970 年代に生まれたデザインがモ チーフ。読書以外のときは、アクセサリーのように首からさげてもカッコよし。ピンク系と黒系のマーブル のプラスチック素材は、イタリア産ならではのシックな色合い

◆ペンダント・ルーペ Strange Fruits/奇妙な果実のようなペンダント・ルーペ ¥9,900(税込)

流線形のフォルムが、抽象絵画の果物のようなペンダントトップが、おしゃれなアクセサリー感覚のルーペ。 イタリアのマツケリ社ならではの独特の色合いは、ラグジュアリーな工芸品のよう、考えられないほど細かいトリセツ、ケタを間違えると大変なことになる値札、シャンプーや加工食品の成分表など、生活の中には 細かい字がいっぱいですが、このルーペがあれば万事快調

◆メガネチェーンChain not so heavy/メガネを縛るクサリ ¥2,750(税込)

外した時に、メガネ自体がコスチュームジュエリーになるメガネチェーン。外したメガネを無くしがちなムキには必需品です。このチェーン、実はつけたままメガネをかけると、チェーンが優雅な弧を描いて、横顔にステキなアクセントが入ります。マスクの色付き引っ掛け部分が小顔効果あり、と思い知った人々には、同様の効果が期待できます。色は、定番の黒、マーブルが入ってヴィンテージ感覚のミントとブラウン。

そもそもはメガネを入れるケース。なるべく軽く、かさばらないような形を追求した結果、口金付きのこんなスタイルになりました。試作品をつくってみたところ、マルチな用途に使えることが判明。筆箱、サプリメント入れ、ミニ化粧ポーチ、小銭入れなどなど。あっ、歯ブラシセットの携帯にも便利です。ビニールクロスの赤と青が、50’sのレトロ感覚を呼び起こします。
*<エニグマ>のメガネをお買上げいただいた方には、アソートで写真の素敵なセリート(メガネ拭き)と色々と使えてしまうメガネケースをプレゼントいたします。

著述家、プロデューサー、おしゃべりカルチャーモンスター
もともとは、雑誌編集者で、映画、演劇、音楽、アートという文化ジャンルをメインに活躍。著作に『女ひとり寿司』、『四十路越え!』『クラブカルチャー!』上野千鶴子との共著『快楽上等!』など。テレビコメンテーターとしても活躍。クラシック音楽の新しい聴き方を提案するプロジェクト「爆クラ」を主宰し、コンサートプロデュース等を行う。ショップチャンネルにて、ファッションブランド「OJOU(オジョウ)」のデザイナーとして活動。日本大学芸術学部文芸学科講師、東京家政大学講師、名古屋藝術大学特任教授。

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